宝くじ研! 宝くじの買い方と当たる宝くじ売り場

宝くじ研究部が解説する宝くじの買い方。『連番』『バラ』や公式サイトにより新しく追加された『福連100』『福連バラ』の買い方を解説します。また買い方についてだけでなく当たる宝くじ売り場についてダントツに役立つ情報を提供する。それが「宝くじ研」です。

当選確率を最大値にするには!?

わずかな期待をこめて宝くじを購入する人がほとんどの中、少しでも当選確率を上げようと努力しているあなたはこの記事を読んで億万長者になれるかもしれません!

 

 あなたが買っている宝くじ売り場で当選の可能性はどれくらいありますか?

 

 

当選確率を考えて購入できているか

宝くじの当選確率を考えたとき2つの確立があるのを理解しているでしょうか?

1つは全ての枚数からあなたが購入する枚数で単純に割った確立です。ですが最も大事な確立はそこではなく

『あなたが宝くじを買うお店にあたりが置いてある確立』

です。

 

2018年のサマージャンボ宝くじを例に挙げると、1等の当たりくじの枚数は21枚でした。さて、あなたが宝くじを買った売り場に当たりくじが置いてある確立はどれほどでしょうか?

 

もし1等の当たりくじが置いてあるお店があったとしたら?

そこで次のように考えます。

もし1等の当たりくじが確実に置いてある宝くじ売り場があったとしたら、その売り場で買う時の当選確率はどれくらいでしょう。

 

今まで買っていた近場の売り場での当選確率はほぼゼロに近い値ですよね?でももし確実に1等の当たりくじが置いてある売り場があらかじめ分かっていたらどうしますか?

 

当たる宝くじ売り場と買い方

『そんなんあるかいな~』

 

もしあなたがそう思うならこのままこのページを閉じてください。

 

先ほど2018年のサマージャンボには1等が21枚あったと話をしました。

宝くじにはユニットという単位があるのですが、この場合21ユニットの宝くじが販売されたという意味になります。

 

もし先ほどの条件を満たすならば

1等の当たりくじが確実に置いてある売り場=1ユニットの宝くじを販売している売り場

ということを意味します。そしてその売り場は実際に存在します。

 

その宝くじ売り場で買うことができれば、あなたの億万長者も夢ではありません。

 

毎回1等が出ている宝くじ売り場を見る